つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

髪は生きている?

 誰も来ない日曜日は本当にほっとします。そのかわりに疲労が表面化したりもしますけど…。父も起きていれば幻覚が見えるようで、「蛇!」とか叫んでいますが、やはり日頃の疲れがあるのか、寝ている時間が長いですね。その分、家族も助かりますが。

私もいろんなことが中途半端になっていますが、取りあえず、この時間を有効に使いたいと思って、人物の線画にペンを入れました。着色はあとになるかもしれないですが…。並行して、家紋をIllustratorで描いたり、有職文様を描いたりしています。ある程度揃えばフリー素材も増やせるかもしれないですね。鍊

どれかひとつに絞って完成させる気力が続かないのは情けないですが…(汗)蓮 明日はクリニックの受診日でもあるし、たぶんたいしたことは出来ないだろうなーと。玲

Web拍手ありがとうございます。

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 昨夜、寝る前から「黒髪に恨みは深く」というホラー作品のアンソロジーを読みかけています。この「黒髪」という素材がいかにも日本らしいなあ、と思いますね。

私はどうも黒髪には「生きている」感覚があって仕方がないのです。他の色の髪だとそういう風には感じないかもしれないですが、「黒」という圧倒的な存在感はすごいなあ、と思うのですね。身体を離れても主張しているような気がするんです。嶺

この本の中で現在流行しているエクステンション(つけ毛)をモチーフにしたホラー映画を製作中だという監督さんの対談なんかが載っていましたが、そういうのって眼のつけどころがいいなあ、と思いました。

エクステンションとかかもじとか、明らかに「人毛」だとわかるものを自分の身につけるのはかなりの抵抗がありますね。なんかやっぱり気持ちが悪いです。衛生的にどうとかいうわけじゃなくて。自分とは違う、誰ともわからないDNAが存在しているのって、別の命があるように感じませんか?蓮

日本では昔から「髪には神が宿る」というようなことが信じられてきましたし、そういう思い入れが髪に命を宿すように思えて…。正直なところ、黒髪でなくてもお人形のウィッグは人毛を避けてしまうのですよね、私なんか。実際に怪談でもなんでもなくて、人毛を使ったお人形の髪は伸びてくるものらしいですし。聯 …いや、魂の入ったお人形ならそれはそれでもいいんだけど…。そうじゃなくても伸びてくるのがなんとなくかえって気持ち悪いように思えたり…(汗)嶺

そういう存在感がある髪だから、そこにはパワーも宿るし、艶っぽさもあるんだろうな、って思いますが。アジアンビューティーのパワーって髪に宿る命そのもののように思えるのですが…。咽

魅力と気持ち悪さって紙一重だなあ…。蓮

前回のカットから3ヶ月あまり。私もそろそろ美容院に行かないと髪がうっとおしいのですが…。予約して行く手順すら面倒な現状だったり…(汗)女の風上にも置けないですけど…。蓮