つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

「本」に出来るか否か

 まだ梅雨明けはしていないようですが、ここのところのお天気で、蝉が一斉に羽化したようです。木々のそばを通るとうるさいほどに団体で鳴いています。まあ、それでこそ、普通の夏っていう感じでいいんですが。

蝉時雨の中、父の流動食をもらいに行って、帰宅したらガス屋さんが点検に来ていました。うちのシャワー用の湯沸かし器の場所がよくない、というので、かなりうるさく言われました。もう、こちらもキレる寸前だし。練 ただで直せるわけもなく、それでさえもろもろの出費が痛い時期なのに…。どうせパロマの事故があったから、いまさらに、ってことなんでしょうけど。

ああ、もう煩わしいなあ。うっとおしいなあ。なんつーか、生きてるだけでストレス~って感じがしてきます。暑いだけでも嫌なのに…。…ああ、いかんなあ。私もかなりイライラがつのってますね(汗)嶺 反省。蓮

Web拍手ありがとうございます。

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 今朝、たまたま見かけた新聞の記事で、ごく普通の人がブログの記事を少部数の本として発行するということが徐々に増えて来ている、ということでした。

この浸透、というか、発展ぶりはすごいなあ、と思います。ブログ人口自体があっというまに増えましたもんね(笑)特別なソフトも詳しいHTMLの知識がなくても簡単に作れるサイト、という意味で、親しまれるわけもよくわかりますが。

でも、いかんせん、日々流れていくものゆえに、きちんとした「形」として定着させたい気持ちはよくわかってしまいます。昔は順序が逆だったんですけどね。

個人でなにか冊子を作ろうと思ったら、コピーもワープロもない時代だと、謄写版印刷ですよ~。ガリガリと鉄筆で手書きして、インクまみれにならないと、まがりなりにも「冊子」さえも作れなかったんですよね。嶺

同人誌の時代で、軽オフセットの需要が増えて、安価に本が作れるようになり、その後、ワープロも普及してさらに便利に。…で、現在に到るわけですが。

手間がかかるからこそ、なかなか「作る」決意も出来なかったりして、…やっぱり私も一番最初の「本」を作るのって一大決心だったもんなあ…。もう20数年前のことですけど。オフセット印刷といっても黒インク一色でしたっけ。

滅多に出来ないことだから、作品自体の完成度を高めたい、といつも思っていました。だから(性格的なこともありますが)丁寧に仕上げるという習慣がついたのかもしれません。兩 

でも私自身のこの日記の内容なんて、ほとんど書き散らしだから、昔の自分の眼で見ても、とても本にしたいような内容じゃないなあ…。いかんなあ…。嶺 お手軽ツ-ルだからこそ、安易に流れる危険性もあるんだなあ。

ブログそのものを作品発表の場として活用されている方も少なくありませんし、やはりそういう記事がなんらかの形でまとまるのはいいことだなあ、と思います。その他にも人それぞれに有益な記録として本の形にするのもいいなあ、と思ったり。

本来はそういうものでありたいのに、自分は一体なにを書いてるんだろう、と時々落ち込んでしまったりします。蓮 特に今年になってからの介護の日々は愚痴が増えていますし。改めて考え直す必要があるかなあ?…とちょっと悩んでしまった今日の私でした。蓮