つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

手もと供養

朝一番に福祉事務所と区役所に行ってきました。ようやく父の障害者手帳がいただけて、それに基づいて、各手続きもたくさんありまして、それをすませたら、かなり時間がかかってしまいました(汗)書類も一杯書いたなあ…。玲 やれやれ。でもこれでNHKの受信料とかも免除になったりするようです。これについてはNHKへの抗議で払っていない人も少なくないけど、うちの場合は口座から自動引き落としされてたからどうしようもなくて。玲 まあ、でもちょっとでも気分的に楽になりました。鍊

脳硬塞の場合は症状が固定するまで半年くらいは様子を見ないといけないので、いままでかかったのですね。ややこしいこともたくさんありましたが、ちょっと気分は一段落。 ああ、でもたくさんの書類を相手にしたから頭が痛いです。蓮

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昨日は伯父に頼まれて、いろいろと故人の遺骨を保管するためのメモリアル用品をネットで捜したりしていました。

伯父の家にもきちんとお墓がありますが、それに納骨するだけじゃなくて、伯母の遺骨の一部をなんらかの形で手許に残したいらしいです。

で、調べてみたら、本当にいろいろあって感心してしまいました。

遺骨そのものを粉砕して、散骨した残りを粉で手許に置いておくケースとか、内部に納められる小さな石碑とか。はたまた収納出来て持ち歩けるペンダントや数珠。お地蔵様やピラミッド。あげくに遺骨の炭素のみを原料として人工のダイアモンドを作ったりとか。烈 そういうのまであるんだなあ。びっくりです。

いままでのお寺とかお墓などの形にこだわらず、大切な家族の遺骨をいつも手許に置いて供養する、という「手もと供養」を広める会、みたいなものまで見つけてしまいました。

でもこれはわかりますね。去年から日本の人口はマイナスに転じました。生まれる人口よりもなくなる人の方が多いわけですね。それらすべての人に新しいお墓を用意するのは自然保護の観点からも問題があるんじゃないか?ってことで。散骨とか、樹木葬などは違いますが、なにも石のお墓が必要だってことはないのよね。

跡継ぎがいない家も増えつつあります。先祖代々の宗教を信じられない人もいるでしょうしね。「供養」っていうのは基本的には気持ちの問題だと思うので、滅多に行けない遠い場所のお墓を持つよりは、いつも手許で供養出来る形の方がいいなあ、と個人的にも思いました。

うちもゆくゆくはそういう形にしたいなあ。祖母の年忌がある程度明ければ、先祖代々のお墓はお寺に返して、檀家もやめて(もともと信仰はしていない宗派なんだし)両親の遺骨とかは一部は小さな形に収納して小さな祭壇を作って供養して、一部は小さな形で持ち歩いていてもいいなあ、とか思ったりします。お墓を残したところで無縁仏になるのも時間の問題ですし。玲

「遺骨」という物質そのものにこだわりがあるわけではないですが、髪の毛などと一緒に保管すればDNAなども残るなあ、とか(笑)秊 心の中で手を合わせるにしても「形」がある方がやりやすいのは確かだしね。

既成の宗教や墓地に関わらない葬送、埋葬というものにかなり心惹かれてしまった私でした。裂