つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

最初の記憶

 梅雨らしい本降り。湿度がすごくて、身体が水をたっぷり含んだスポンジになってしまったような気分です。怜コンビニに行くのさえ足が重いですね。ぎゅーっと絞りたいなあ…。実は昨夜も寝不足でした。夜中に何度も父が起こすので…。昼間によく寝ると、やはり夜は起きることが多いですね。でも昼間でも寝てくれると手がかからなくて用事が出来るから、つい無理矢理に起こすのもやめてしまいます。蓮

とりあえず、昨夜のデッサンを線画に描き起こすまではすませました。夏場は白熱電球のスタンドすら暑いのですが、トレースしようと思ったら使わないわけにはいきませんし。裂

去年は暑い中でもよく頑張っていたなあ、と自分で振り返って感心している次第(汗)嶺 今年は暑中見舞いも描けない可能性が大きいですね。玲

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この雨では山鉾巡行もどうなったことやら…。

昨日に書いていた宵山の記憶ですが、昨夜母が父に話しかけていたのを聞いていると、あれは私が赤ちゃんの頃の話だったそうです。父の肩車で家から浴衣着て歩いて行ったそうですので…。

だとするとせいぜい1、2歳くらいの記憶かなあ?と自分で思うのですね。弟も生まれていなかった頃ですし。でも鮮明ではないにしろ、その頃の記憶があったというのが面白いなあ、と自分でも思います。

父も昔の記憶は鮮明に残っているようです。

1、2歳の頃の記憶は自分でもインパクトがあったものについては、結構よく覚えていたりします。祖父母が旅行で留守の夜、両親が面白がって飲ませたビールに酔っぱらって、ものすごい笑い上戸になってしまったこととか(笑)秊

で、自分で辿れる最初の記憶が生後7ヵ月だったりして…。これもいままでに何度か書いた気がしますが、京都御苑の梅園での記憶です。芝生に座らされた私はまだしっかりと座れなくて、ふらーっと横に倒れてくるのですね。それを祖母が「いやー、この子こけてくるわ」と話していたりして…。その時の陽射しとか梅の香りとかかなり鮮明に覚えているのです。

のちに祖母と母に確認したらそのとおりだったというので、記憶間違いではないと思いますし。

生後3、4歳くらいまでの幼児には胎内にいた頃の記憶があると聞きます。その頃のことを親が聞いておいてくれたら興味深いものがあったかもしれません。胎内の記憶はそれから成長につれて忘れていくものらしいですし。

逆行催眠などでは胎内記憶のさらに以前、つまり生まれる前の記憶まで呼び起こすことも可能らしいですが。それによって肉体に宿る以前にいた世界とか、前世のことまで思い出す人もいるそうな…。

私はわりとそういうのを否定する人間ではないので、輪廻転生とか、生まれかわりとか、信じる方がロマンがあるなあ、と思うのですね。

人間というのは不思議な存在ですね。見知らぬ人から臓器移植を受けて、自分ではない性格とか好みになってしまって、調べたらそれは臓器を提供してくれた人の個性だったとかいうケースもありますし…。

記憶というのは脳以外のどこに宿るのでしょうか?脳だけがすべてではないような気もします。いずれにしても記憶は不思議な世界です。