つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

将来の安心はどこに?

廬 朝のうちにサイトの更新をすませて、しばしダウンしておりました。胃が気持ち悪いなあ、と…。頭痛も完治したわけではありませんので、またそれなりの疲れが出てきているのかもしれません。すぐにこういうことになるからちょっと情けない気分ですね(汗)頭の中のやりたいことに身体がきちんとついてきてくれないんですね。それでなくても更年期障害もあるから、余計に不調な日が多いのですが。蓮  

でもきちんと買い物には行って来ました。

さっき、かかりつけの先生が往診に来てくれました。まあ、血圧測って顔色見るくらいだから、すぐなんですが。今日はリハビリの先生も来てくれます。安静第一の入院のおかげで、すっかり身体が歪んで固まってしまい、介護もさらに大変になってしまいましたし。 この先生にはちょっと期待したりして…。

Web拍手ありがとうございます。

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 現実問題として、あと数年のうちに(2012年までにだったかな)介護型病床はほとんどなくなってしまう方向にあるようです。つまり、うちの父のような病人は急性の時期を除けば、基本的に自宅介護しなさい、という方針なんですね。以前ならば胃瘻の患者などは病院でちゃんと世話してもらえたのですが、そういう形の長期の入院も出来なくなってしまうんです。

そういうのを誰が決めたのか?というと、おそらくは現場を知らないエライ立場の人たちが机の上だけで計算して決めたんでしょうね。練

長寿ならば自分のことが自分で出来る、元気な老人でいなさい、と無茶を言っているような感じです。世の中にはそういう元気なお年寄りもいますけど、そういう人はよほど幸運だったか、もしくは遺伝子的に丈夫だったのか。

わずかな人を除けば、年を取るにつれて、どこか故障が増えるのが老人なんだし、そういう老人を家庭介護しろというならば、もっと手厚い制度と資金が必要不可欠な気がします。介護にかかりきりになってしまったら働く機会までなくなってしまいますし。玲

他にもリハビリの期間が限られてしまうとか、地方独自の細かな支援が打ち切られてしまうとか、いろいろ問題は山積みなんでしょうね。

老人とか障害者とか社会的な弱者の人たちに冷たい社会が、新しく生まれてくる子たちに幸せな社会かどうかは疑問だなあ、と思います。先行き不安だと、ますます子供を生み育てる人たちが少なくなるでは?と考えてしまうのも、決して考え過ぎではないと思うのですが。

本当に高福祉が保障される社会になるのなら、税金が高くなってもかまわないと思うんだけどなあ…。あ、でも消費税を上げるなら生活必需品や食料品は別枠にして欲しいです。梁