つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

「美」にこだわると…

今日も結構暑い。このところ、暑さがこたえるので、30度以上はもうたまらない、と感じてしまうみたい。家族中がそうなので、エアコンを入れる時間が長くなる。我慢すると余計に具合が悪くなるしね(汗)電気代がちょっと怖いかもしれない…(汗)

朝からずっとお絵描き進行中。まだ完成には至らないが、わりと形は見えてきたかなあ。早ければ今日中にアップ出来るかもしれない。多分この季節ならではのテーマと色彩だよなあ…。

Web拍手ありがとうございます。

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現在描いている絵は平安装束(ちょっとアレンジしてはいるが)なので、人物を描く時にもヌードデッサンはしない。不思議なことなんだけど、「着物」を描く時にはラインを生かさねばならないので、ヌードデッサンはかえって邪魔になってしまうのだ。そのあたりが身体の線に合わせて作り、身体の線を生かして着る洋服と違うところなんだよね。

仮に洋服が似合うだろうな、という体型でヌードデッサンして、そこへ着物を着せると肩のあたりがやっぱりしっくりと様にならない形になってしまうのね。現実に着物を綺麗に着る時にそれなりの補正を必要とするわけがよくわかってしまう。

だから私は大体着物の形の衿を描く時にはヌードデッサンはしないことにしている。もちろん、骨格には気をつけているので、おおよそとんでもないバランスの絵にはならないけどね(笑)

もっと古代の衣装の時にはわりとしっかりとヌードデッサンして描いていく方だと思う。頭なんかでもデッサンの時には髪の毛もないんだよ~。要するにマネキン人形かなあ。

うちのキャラクターのヒーローの条件として、「姫を抱き上げる力は絶対に必要」という大前提があるんだけど、それも結局は私がそういう力があるだけの綺麗で無駄のない筋肉を描くのが好きだからかもしれない(笑)

いやー、純粋に鑑賞するとしても男性の肩から腕にかけてのラインは好きだったりして…。作り物じゃない自然な形のラインがすごく綺麗だと思うのね。それでもってちょっと骨張った長い指とか、セクシーだなあ、って思うし。

わりと男女差を描きわけるのって楽しいと思う。女性の場合はやはりめりはりがあって、丸い全体のラインでしょうか。私が描くとわりとしっかりと骨盤が広い安産タイプの女性体型になりがちだなあ…。

モンゴロイドの場合は欧米人種よりは男女の体格差が少ないと思うけど、絵として綺麗だなあ、と思える形にしていくとそれなりのデフォルメも加わっていく。足も長くなるしね(笑)少女漫画的要素も加味するし。

そんなわけで、着物ならば着物なりに、洋服なら洋服なりに、ヌードの場合は筋肉をそれなりに美しく描くことに楽しさと喜びを感じている私なのでした(笑)