つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

長期戦になるかも

昨日だけで体調が戻るかと思いきや、今日もやはり不調が続いています。疲労倦怠感に加えて動機もひどいし、吐き気もあるし、さすがの私もちょっと食欲が落ちました。

ああ、でもこういうのも家族ってシンクロするんですよね(汗)母も弟も不調だと言っているので、もしかしたら季節がそうなのかもしれないですが。体感的には気持ちがいいのですが、自律神経にはきついのかもしれません。

クロッキーブックを拡げてみてはいるのですが、どうも気分が悪いと集中力もダウンしています。今週は更新は多分無理です。描きたいイメージはあるけれど、じっくり描ける状態にならないみたいで…すごく自分ではもどかしいのですが。

Web拍手ありがとうございます。

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しかしながら…寝込んでしまうと起きられなくなりそうなので、今日は横になりたい気分だけはセーブしています。なんとか昼間は座っていたいなあ、と。まあ、夕方になるといくぶん気分もましになるのがこの病気の典型なんですけどね。

先日、テレビで女優の音無美紀子さんが、16年前に乳がんの手術をして、その後10年間鬱病になっていた、と言っていました。そのあいだは家族も大変だったようです。うちの母もそうですが、ガンになった人というのはたとえ経過が順調でも手術が成功しても、精神的に落ち込んで鬱になるケースがとても多いそうです。

手術するのもストレスだし、万一の再発の不安とか、体力的な自信喪失とか、いろいろ原因はあるようですが。家族は精神的なケアにも心配りが必要になるので、いろいろ大変ですけどね。でもこういう病気は家族の理解と支えがなければ乗り越えられないと思います。

週刊誌の新聞広告の見出しに、雅子さまはわがまま病だとか、いろいろひどいことが書かれていました。心が痛みます。こういう病気の辛さは本当に自分がなってみないとわからないんだなあ…と、人間の想像力の限界を感じてしまいます(汗)朝と昼と夜とで状況が全然違ってくるのが当たり前なんです。でもわからない人にはわからないのよね(汗)

まあ、他の病気でも具体的な痛みなどは自分が体験しないと実感として理解出来ない方が多かったりしますけどね。

私でも夜はわりと気分がましなので、「明日は久しぶりにスーパーに行こうかなあ」とか考えているのですが、朝起きるやいなやで、もうすごく気分が悪くて、やっぱり駄目だわ~と断念することが圧倒的に多いのです。

うちのご近所の奥さんなどは常にあちらが痛いとか、こちらが悪いとかいろいろこぼしていますが、病院にはマメに行ってるし、反面遊びにもしっかりと行ってたりするわけで、ああ、もうあの人の病院通いは趣味だなあ、と笑ってしまうのです(笑)

もう、我々は具合悪いと病院に行くことすら苦痛です。行ってみたところで特効薬などもないしね、と思うと待ち時間すらも辛いですし。いろいろと自分に合うような薬を試しながら、具合の悪い時はひたすらにじっと耐えているしかなかったり。

あまりに気分が悪くて死にたいと思ったりすることもありますし、先の見通しの暗さにも落ち込みますし、まわりに理解されにくいことが絶望する理由にもなります。精神的に追い詰められると、これは確かに死に至る病なんですね。

自分も辛いけど家族も辛いです。あまり先のことは考えないで、とりあえず今日一日をなんとか暮らせたらいいかあ、とそれを合言葉にしているうちの家族なのでした。

今夜は誰も料理出来そうにないんで、お弁当買ってきます。手抜きも手抜き、目一杯家事をさぼっています(汗)

雅子さまにも身近に理解してくれる人が一人でも多くいて欲しいなあ、と願ってしまうのでした。