つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

おせち料理は必要だよなあ

ふーっと今日も一息。作業は順調に進行している。上手くいけば今日中におおかたの形が出来そうだ。もっとたっぷり時間を要するかと考えていたけれど、やっぱり集中できたら早く出来るわね。短期集中のO型だから。

しかしながら、朝の8時前から、夜の10時くらいまで、ほとんど作業していたけれど。

まあ、あとひと頑張り。

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つい2、3日前もデパートのおせちの広告が入っていたけれど、もう一月もないんだなあ。気ぜわしいかぎり。

デパートの出来合いのおせちですめば楽だよねえ、と母が言う。我が家のおせちはあまり上等のものはない。海老だとか、鯛だとかは入っていない。そのかわり、お煮〆はたっぷり作る。父や弟が好きなのだ。

クワイ、というのは全国的なメニューなんだろうか?うちはこれが欠かせない。私は食べないけれど、家族みんなが好きだし。あとはレンコンだとか、金時人参だとか、芋ぼう…つまり小芋と棒鱈とか。さらに色とりどりのこんにゃく、タケノコあたりがお煮〆になる。

ここへさらにごまめとたたきごぼうが加わり、その他は市販の練り製品、蒲鉾などなど。(私は花の形の中にうずら卵が入っているのが好き)あと、だし巻きね。これはお砂糖は入っていないもの限定。

年末に近付くにつれ、これらおせちの材料は値段が高くなってくる。重箱一杯のクワイ、などそのあたりで買うとものすごく高い。…だから、うちは毎年、21日の終い弘法さんに出かけていって、それら煮物の材料を購入してくるのが通例になっている。中国産の野菜なども混じってはいるが、それなりにお得感がある仕入れが出来る。

それらの材料を30日に母が下ごしらえする。そして、大晦日は朝から煮ることになる。半日がかり。合間にお墓参りや掃除などもはさみつつ、さらに出来たお煮〆は近所に住む伯父の所にも届けて、あわただしい年末はそういうパターン。

要するに、お正月に少しでも食事の支度を休みたければ、その分、年末に倍以上働かねばならないわけなんだけど。考えると、やれやれ、という気分になってくる。

でもこういうのも母が元気なうちだけだろうなあ。最近はどうも鬱状態で、食事の支度をするのが嫌だとも言っているが、さすがに大晦日は気合いも入るのだろうと思う。それが出来る、というのは考えればありがたいことなんだけどね。

平凡な日常に感謝して新年を迎えたいと思ったりしている。