つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

少女漫画ですから

頭痛がするので、ひさびさに昼寝をしようかと横になったが眠れなかった。やはりこういうものは日常生活のリズムで左右されるようだ。でもなあ、昨日も痛くて、薬もあんまり効かなかったのよね。どうも自律神経がかなりおかしいみたい。顔がのぼせてくると頭痛もましになるという…。おかしな状態になっている。やれやれ。

それでも今日は自室ととか廊下とか階段などの拭き掃除ができたし、まだましかなあ、と思う。あわただしい師走だけれど、少しずつできることから片付けていかないと仕方がないよね。

Web拍手ありがとうございます。>春音さん、お忙しそうですね。これから年末にかけて、体調に気をつけて頑張ってくださいませね。 >シオンさん、現代ものがかっこいいと言ってくださってありがとうございます。ああいうのは描いていても楽しいです♪

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私の場合、絵に関して専門的な勉強をしたわけでもないし、感覚やもともとの世界がやっぱり少女漫画で育っているなあ、と改めて思う。

自分で表現出来るキャラクターのデザインが、どうしてもそうなってしまうのよね。それも自分がかつて親しんできた時代の漫画を強く反映していそうだ。

24年組」と呼ばれる少女漫画家さんたち、萩尾望都さんや竹宮恵子さんや、山岸涼子さんなどの作品にほとんどデビュー作からリアルタイムで出会ってきた世代だったりする。十代の頃にその人たちの作品と出会った影響は大きくて、その後の美意識にもすごく関係していると思う。

少女漫画ゆえのデフォルメや感性を抜きにしては自分のセンスも語れない、というのはあるよなあ。キャラクターの内面を描く眼はシビアでも、キャラクターの外見はどうしても自分の理想系になってしまう。まあ、うちのキャラなんかは本物の王子様だったりするし(古代の、ですが)長い髪などはなんだか絶対必要条件のような気がしてしまう(笑)

現実を冷静に見ながらも、自分の中では理想を忘れずに描いてしまうのが私達の世代なのかもしれない。いや、もう好き勝手に楽しんでしまうのがベストなのかもね。あんまり堅いことを言わなくても、こういうことは「もと少女」の人たちには世代を越えて共感してもらえそうな気がする。

華があるのはいいんです。…だって、少女漫画ですから(笑)