つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

京ことば

やれやれ、なんとかブログの方も復旧したみたいだ。

今日は朝一番でクリニックに行って、帰りにちょっとだけ買い物をして、所用で区役所に行っていたら、もうお昼になっていたりする。気ぜわしい日だなあ。

先生と相談の結果、三環系の抗鬱剤SSRIに変えてもらうことに。比較的副作用が少ないと言われるSSRIだけれど、いままでの薬と切り替わる時に副作用がでることがあるらしいので、様子をみながら、になるけれど。でも今の動悸がましになったら、いくらかは外出する気分になれるのではないかと思った。

Web拍手ありがとうございます。壁紙のお持ち帰りもありがとうございます。「星の旋律」は自分でもダウンロードして壁紙に設定してみました。いまどき800×600の画面はもう少ないと思うのですが、自分のモニタがそれなんで…(汗)

もしももっと大きなサイズが欲しいと思われる方がいらしたら、リクエストくださいませね。

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今日は多忙でなにもネタを考えていなかったりして…(汗)

ふと思いついた京言葉の話でも。

私などは生まれも育ちも京都なんだけど、それでも花街の芸妓さんや舞妓さんが話すような京言葉はもう話せない。昨今は舞妓さんでも京都以外の出身の人も多いみたいだけれど。

まだ祖母の世代には花街の言葉に近い京言葉が残っていたと思う。京言葉はもとは御所あたりで使われていた女房言葉の影響も結構あると思う。なにについても「…さん」と呼ぶのなどはその名残りではないだろうか。

お豆さん、お芋さん、おくどさん(かまどのことです)。社寺仏閣はもちろんのことで、清水さん、鞍馬さん、知恩院さん、天神さん、弘法さん。

天神さんといえば北野天満宮のことなんだけど、この場合は毎月25日に開かれる天満宮の市のことを指していることが多い。弘法さんだと東寺の毎月21日の弘法市。

「さん」がつかない言葉だともっとたくさんになって、お豆腐とか、お大根とか、お漬け物とかいろいろ…。でも「お」がつくだけなら全国でちょっと丁寧な言葉として主に女性に使われていそうだ。

京言葉のテンポを聞いていると、まだ世の中がそんなにあくせく忙しくなかった時代を思う。ゆったりとゆっくりと。ああいうテンポはやがて時代に追われて、残るのは本当に花街だけになってしまうのかもしれない。

うちの母などは私よりは京言葉らしい言葉を使う。でも私はもう「京言葉」というよりも関西弁だしなあ。ちなみに話す相手が東のイントネーションだと、つられておかしな標準語っぽい言葉になってしまうし(汗)

京都弁のテンポで日常を生きていたら、もしかしたら喧嘩などもしにくくなって、もっと平和になったりするのだろうか、とふと考えてみたり。