つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

コラボレーション

くもり空。なんとなく体調がよくなくて、気分もちょっとブルー。体調のよしあしと気分の状態はやはり無関係ではないようだ。少しだけ近所に買い物に行った以外はぼんやりとパソコンに向かっている。

ああ、でももうすぐ12月なんだなあ。冬の壁紙の製作もまだ途中だし、今日、このあとの課題がなんとなく出来たりして…(汗)12月21日には東寺の終い弘法さんに行く予定があるので、それまでに多少なりとも携帯電話の操作をマスターしたいものだ(汗)

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コラボレーション、というとなんだかすごく大変なことのようだけれど、実は私達のお絵描き仲間内ではぬりえのこともそうだったりする。そうそう、誰しも子供の時代には経験したであろう「ぬりえ」ですよ。

今年は自分のサイトでもそういうコンテンツを作って、線画を提示して、みなさまご自由に遊んでください、という形で続けている。手持ちのグラフィックソフトで着色してもよし、プリントしてアナログで塗ってくださるもよし。たくさんの方々に参加していただけて、嬉しかったり。

もとはひとつの線画でも塗ってくださる方々の感性と個性で、かなり印象が違う作品になったりもする。自分では思いつかない配色や画面の処理などにも出会えるので、そこから得られるものも大きい気がする。

逆に他の人の線画に着色したりするのもまた面白い。自分とは違うデッサンとかデフォルメとか、ああ、こういうふうにも描けるんだ、という発見がまたあるし。

白紙の状態からなにもかも始めなければならない自分のイラストと違って、線画を提供してもらえると、とても楽に塗れたりする。デッサンから線画の完成までが、実はお絵描きの作業の半分くらいはある重要な行程だとわかったり。

自分の作品にとりかかれない時などの気分転換にも役立つし。子供の頃の遊びを思い出して色で遊んでみたり。

そういえば子供の頃にはだれでもお絵描きとか、ぬりえとかやっていたんだよね。それがいつのまにか出来なくなってしまう人も多くて…。それはやっぱり好き嫌いが大きいと思うけれど、子供なりに上手とか下手だとか、技術的なことについての自覚が多少なりと出来てきたことで、苦手意識なんかもでてきてしまうのかなあ、と。

誰に見せなくてもいいんだから、もう一度お絵描きしてみたい、という気分になる人が増えてくれれば嬉しいのだけれど。私がぬりえを始めてしまったきっかけのひとつにはそういうものもあるんですよ。童心に戻れる楽しいことがひとつでも増えるといいなあ、と思っている。

気楽なコラボレーション。

私ももっといろいろ続けていきたいなあ。